Tokyo GTUG Night #3にいってきました

アプリケーション間連携のススメ

intent
  • プロセスやスレッドを意識せずに
  • Activityから 意図を伝えるボールのようなもの
    • 電話をかけたい->電話アプリ
    • 地図を見たい->地図アプリ
    • Componentは自分はなにができるというのを覚えておく
  • どのComponentか->URIで伝える
    • http://が渡されると->http://が処理できるComponent通常であればブラウザ
  • なにを(Data)か->MIMEで伝える
    • text/plain , image , audio 等

以下のでもをHT03-Aで見ると
http://www.grandnature.net/test/

  • 消防車の画像をクリックすると電話が起動し,一番したの画像をクリックするとStreetViewが立ち上がる


    • Androidでは一度Intentとしてシステムに投げている
  • 標準的なAction
    • SEND..データ共有のために用意されている標準Action
  • 独自定義Action
    • 受け取り側もその文字列をしらないといけない:合言葉的なもの
SharedPreferences*
  • 各アプリケーションはそれぞれLinuxの別々のユーザidを与えられている
  • アプリケーションの中で永続させたいもの
    • configとか
    • キーバリューで保存
    • 他のアプリからも参照可能
      • 設定を変える
      • ファイルパーミションを変えて実現してる
Content Profviders
  • 他のアプリケーションとデータ共有する仕組み
  • URIでアクセス(RESTful)
  • ソースコードサンプル
    • NotePad
SharedID
  • 共有を指定したSharedPreferenceも,ContentProviderも

基本的には全アプリに公開されてしまう

  • ユーザIDで共有するアプリケーションを限定する
    • ただし同じ署名がされてないと共有不可能
AIDL(Service)
  • 画面の状態に依存せずに処理を実行可能
  • バックグラウンドの処理に向いている
  • AIDLファイルからJavaのインターフェース等を自動生成される

Androidxxx

LT

Studio+i – Studio+i is a community of designers, researchers and engineers who are working on the integration of information technology to the architecture, city, and the society.